原宿パワーエンジェル~磁器レースドールの素晴らしさ~
2009年 02月 15日
「磁器レースドール」とは
レースドールのはじまりは18世紀後半のドイツ。
磁器が中国からヨーロッパへ輸出されたのが8世紀がはじまりとされています。
それ以来、ヨーロッパの宮廷貴族たちの間で過熱し続けた磁器の人気は17世紀〜18世紀に最盛期を迎えました。
18世紀には年間100万件を超えて輸出されたと言われています。
磁器とは土であり、石なのです。
液体状の磁器土を木綿にレースに染み込ませ型取りした人形に、ドレスの様につけてゆき、
約1240℃で焼成するとレースは焼けて無くなり、レースのデザインをもらった磁器に変わる
透明焼成の後、上絵付けで目や唇を書き、再び焼き上げると人形に命が吹き込まれます。
さかもと えつこ先生 と素敵な夢のコラボが実現☆
近日、原宿パワーエンジェルに・・・・・
エンジェルやフェアリーとパワーストーンの磁器レースドールが店頭に並びます☆
夢のコラボ!!
磁気とは・・石なのです。石とパワーストーンと呼ばれる石たちとの組み合わせ!
さかもと えつこ先生がパワーエンジェルの雰囲気をイメージして、
エンジェルの仲間を作成して頂きました。
磁気土のついたレースを人形につけて、何回も何回も何回もお窯で焼き、丁寧に丁寧に、時間を
かけて完成したものです。
さかもと えつこ先生が焼きあげの後に上絵付で目や唇を書き、人形に命を吹き込みます。
先生の書いたお顔の表情がとても上品でやわらかく、とても感動します。
さかもと えつこ先生の
パワーエンジェルの為の「磁器レースドール」とパワーストーンとエンジェルのコラボ
近日、ご紹介予定です。
ブログにてご紹介しますので、お楽しみに!!!
こちらは「さかもと えつこ先生」の磁器レースドールの作品の一部をご紹介します!!
レースドールのはじまりは18世紀後半のドイツ。
磁器が中国からヨーロッパへ輸出されたのが8世紀がはじまりとされています。
それ以来、ヨーロッパの宮廷貴族たちの間で過熱し続けた磁器の人気は17世紀〜18世紀に最盛期を迎えました。
18世紀には年間100万件を超えて輸出されたと言われています。
磁器とは土であり、石なのです。
液体状の磁器土を木綿にレースに染み込ませ型取りした人形に、ドレスの様につけてゆき、
約1240℃で焼成するとレースは焼けて無くなり、レースのデザインをもらった磁器に変わる
透明焼成の後、上絵付けで目や唇を書き、再び焼き上げると人形に命が吹き込まれます。
さかもと えつこ先生 と素敵な夢のコラボが実現☆
近日、原宿パワーエンジェルに・・・・・
エンジェルやフェアリーとパワーストーンの磁器レースドールが店頭に並びます☆
夢のコラボ!!
磁気とは・・石なのです。石とパワーストーンと呼ばれる石たちとの組み合わせ!
さかもと えつこ先生がパワーエンジェルの雰囲気をイメージして、
エンジェルの仲間を作成して頂きました。
磁気土のついたレースを人形につけて、何回も何回も何回もお窯で焼き、丁寧に丁寧に、時間を
かけて完成したものです。
さかもと えつこ先生が焼きあげの後に上絵付で目や唇を書き、人形に命を吹き込みます。
先生の書いたお顔の表情がとても上品でやわらかく、とても感動します。
さかもと えつこ先生の
パワーエンジェルの為の「磁器レースドール」とパワーストーンとエンジェルのコラボ
近日、ご紹介予定です。
ブログにてご紹介しますので、お楽しみに!!!
こちらは「さかもと えつこ先生」の磁器レースドールの作品の一部をご紹介します!!
by powerangelb6
| 2009-02-15 13:54